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iMovieをMacBook Pro Retinaディスプレイモデルで使ったら作業しやすくてビックリした

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こんにちは。13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデルを愛用しているアキオ(@akio0911)です。

MacBook Pro 13inch Retinaモデルで11個のアプリのスクショを撮ってみた – 拡張現実ライフ

    

先日、この記事を書くためにiMovieで動画を編集したのですが、

本を自炊(電子化)する方法 その1 表紙を外して分冊する – 拡張現実ライフ

    

Retinaディスプレイでの編集作業がとても快適だったので、非Retinaでのスクリーンショットと比較しながら、紹介したいと思います。

iMovie
カテゴリ: ビデオ
価格: ¥1,300

動画のサムネイルが見やすいので、作業がはかどる!

まずこちらがiMovieの画面です。動画編集のためのアプリなので、テロップ・動画サムネイル・音声の波形など、様々な情報を一度に表示しています。

    

上が非Retinaでの表示。そして下がRetinaでの表示です。テキストや動画サムネイルの見やすさが圧倒的に違います。iMovieで動画を編集する時は動画サムネイルをたくさん表示する必要がありますから、この見やすさが作業のしやすさにつながります。

    

解像度を変更すれば、たくさんの動画サムネイルを一度に見渡せる!

MacBook Pro Retinaディスプレイモデルでは、画面の解像度を変更することもできます。

    

まずこちらが標準状態(1280×800)での表示。

    

そしてこちらが1680×1050での表示。表示している動画サムネイルの数が大幅に増えているのが分かるかと思います。このように作業内容に合わせて画面の解像度を変更しつつ作業できるのも、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルの大きな魅力の一つです。

    

まとめ

先日こちらの記事でも紹介しましたが、Retinaディスプレイは様々なアプリの使い勝手を大幅に向上してくれます。

MacBook Pro 13inch Retinaモデルで11個のアプリのスクショを撮ってみた – 拡張現実ライフ

    

MacBook Pro Retinaディスプレイモデルは、文章を書く人・プログラムを書く人・写真を扱う人・動画を扱う人にぜひ使ってみてほしい製品です。

先日の価格改定でMacBook Airは値上げされ、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルは値下げされたので、いまMacBook Airを使っている方も買い換えでぜひ!僕はMacBook Air 13インチからMacBook Pro Retinaディスプレイモデル 13インチへ乗り換えましたがとても満足しています。

    

iMovie
カテゴリ: ビデオ
価格: ¥1,300


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